AM27C256

AM27C256
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6穴ビーズと一緒に、IC類も出てきた。
AMDのUV EPROM だ
その昔、大昔なのだが、ある仕事で、プログラムを書いていたときは、手持ちの関係で2764つまり64kbit(8KB)だった。
時は移って、だんだんと、容量の大きいのが普通になった。
CPUのメモリー空間も大きくなったし、大きなプログラムが書き込める。
Z80の64kBという、今考えると、これでなにするのというメモリー空間だと、2764の8KBで十分かもしれない。
それがHD64180などの、1MBとか、大きなメモリー空間を使えるようになると、27256の32KBでも、余裕だ。
ひょんなことで、AMDの27C256が手に入ったので、使うこともあるかなと、取っておいたのだ。
いまさら出てきても用途は無い。
今は、ワンチップマイコンにFlash ROM 内蔵で、いちいち紫外線で消して、そして書き込んで、動作させて、また消して...
ということをやらずに済む時代だ。
紫外線ランプで15分とか、タイマーかけて消えるのを待つなんて、そういうのんびりした時代ではなくなった。
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UV EPROMは、紫外線をあてる窓があって、シリコンとボンディングワイアーが見えるのがいい。
わくわくする。同じ容量でも、会社ごとに中身が違うのがわかってたのしい。
なにか。飾りにできないものか。


この記事へのコメント

まちりの (M高橋)
2013年12月13日 14:17
紫外線で消すROMとは懐かしいです。
その頃の人生の記念に C1702A を残しています。
茨城のアナログおじさん
2019年10月05日 01:00
27C256…懐かしい.仕事では無いが、学生のころ研究室の余剰品でもらってきた8085CPUでマイコン作ったとき、お手軽に32kB分の空間をこれで埋めていた.最初はイレーサを持っていなかったので軒先に置いて太陽光で1日かけて消していた.ROMライタも自作した記憶がある.UV-EPROMは、大抵ソケット実装のため、河原を犬の散歩しているときなど、レジスタ、テーブルゲーム機など不法投棄してある物から抜き取って入手していた.そういえば、レーザディスクプレーヤからガスレーザチューブ入手した事もあったっけ…トランスなど銅が取れる物はどっかの金属回収御者に抜き取られたのか、コイル類がむしり取られた電器製品がやたらと河原に不法投棄されていた.今なら鉛汚染など問題にされそうだが.