CD4069UBE

CD4069UBE RCA Hex Inverter

画像


RCAもC-MOS Logic IC を作っていたのですね。記憶から消えていました。
このweblogを書くにあたって、CQ出版のC-MOS IC規格表1980年版を読み直したら、なんと、C-MOS Logic ICの4000シリーズの規格の代表は、RCAのCD4000Bシリーズの規格で記載すると書いてあった。その当時は、そんなこと読んだのだろうか。
4069は、6個のインバーターが入っているやつで、たくさん使いました。低い周波数の発振にも使いました。入力のちょうどLとHの間で、リニアに増幅する領域があるというので、アナログ回路として使うという、変則的なことを考えた人もいたのですが、私は試したことはありません。
だって、C-MOSは高価で、トランジスターの2SC945は、安く入手できたので、アナログ回路には2SC945を使いましたから。

RCAってなんだという人もいるかもね...
Radio Corporation of America という、名前としては、アメリカを代表するものだ。1986年まで存在したと、Wikipediaには書いてある。確かに、最近は聞かないと思ったよ。
アマチュア無線を昔やっていた人なら、RCAの名前は普通に理解できると思う。このわたしも、UY807という真空管のRCA製を買ったときは感動した。もうそんな身分になったのだと。大げさではない、そんなネームバリューがあった。
10Wを超える免許を始めてもらったときに、ファイナルに使ったのは、6LQ6だ。はじめは、あやしい真空管を使ったが、調整中に、プレートを真っ赤にしてしまって、だめにしてしまった。そのあとに買ったのは、RCAの6LQ6だ。
50Wの免許をもらったけど、メインのRIGはTRIOのTS-120Sにしたので、6LQ6に載せ変えたTRIOのTS-801はあんまり稼動のチャンスはなかったなあ。朝早く起きて、3.5MHz SSBにちらっと出たくらいかな。
ああ、TS-801から引っこ抜いた、お世話になった松下のS2001は、人にあげたけど、記念に取って置けばよかったなあと、今は思っているよ。7MHzのダイポールに、エアダックスコイルで作ったトラップつけて3.5MHz乗せて、そこそこ飛んだからなあ。

この記事へのコメント

たこさん
2020年04月11日 11:33
こんにちわ。エンベロープフィルターの自作にRCA 4069UBEを探しているのですが、昔の機材でパーツ取りが出来そうなものをご存知だったりしませんでしょうか?